2009年07月30日

第1回報連相中部大会(その2)

 17日に引き続き、翌日(18日)も大会に参加。この日は中村中部支部長による真・報連相の研修。この日も実り多い研修でした。

 この日は日本報連相センターの会員だけでなく、会員の指導先の従業員も含めて参加されていました。この日の学びは以下の3点です。

 1、報連相研修の流れややり方が大筋で理解できた。
    →もっと高度なことをやらないといけないのかという思い込みがありましたが、報連相についてできていることとできていないことを把握するだけでも十分な気づきが得られます。分かっちゃいるけど、できてません、という自己評価で得られれば、スタンバイOKですね。

 2、企業での成果例を知ることができた。
    →2社から実践報告をいただき、確かに向上した感触を担当者レベルの口から語られたことはインパクトがありました。組織を盛り上げるためには、何らかの仕掛けで必要ですね。

 3、参加者の違った視点での意見が視野を広げてくれた。
    →意識もスキルも高い人の集まりなので、自分自身の思い込みや思考の枠を広げてくれるようなワークやゲームがあり、楽しく勉強できました。

 1年に3桁の数で報連相研修を始めさまざまな研修をされている中村さんです。人柄も含めて大いに参考にさせていただきたい内容でした。
posted by つゆ☆チャン at 20:53| Comment(0) | 学びの旅

第1回報連相中部大会(その1)

 2週間の話になりますが、今年3月から学び始めた報連相の研修について報告します。第1回中部大会と銘打ってますが、中部地方を中心に全国から参加された研修会でした。今回は初日の内容や感想を記憶をたどりながら書いてみたいと思います。

 7月17日(金)朝から雨でした。名古屋は山が見えないので、地下鉄の駅を上がったとたん東西南北が分からなくしまい、道を尋ね、地図で確認しながらようやく会場にたどり着きました。大学時代名古屋に4年間住んでいたとは言え、名古屋市役所界隈には来る用事もなく、雨の中さまよった感じです。

 前置きはそのぐらいにして、初日の研修内容を少々紹介すると

 午前中は報連相活動に10年以上取組んでおられるエステム社の担当責任者から現状と課題について発表いただきました。

 取組んで良かったこととして
  1、双方向のコミュニケーションができるようになったこと
  2、レベル表作りで業務態度が向上したこと
 を上げておられました。

 これからの課題としては、以下の2点。
  1、やらされ感で活動が形骸化し、自己目的化してしまう兆候が見受けられること
  2、思いやりのない報連相が時たま見受けられること

 短い時間では語りつくせないぐらいの活動をしてこられたと思います。それでもなお、コミュニケーションに課題があるわけで、報連相について何もしていない組織は依然として問題が解決されていないどころか、ますますコミュニケーション不全が問題を深刻化させるおそれがあるのでは?と思ってしまいます。

 午後は少々の講義説明に加え、インプロゲームを使ったコミュニケーションの練習を実施。

 講義の中では、報連相をビジネスだけではなく、プライベートでも必要であり活用していますか?という問い。正直、最も不得意とする状況ゆえに、20項目の質問をチェックしながら、胸の痛みを感じます。

 インプロゲームは身体を使ったコミュニケーションゲーム。これがおもしろい!はまります。講師曰く、どんな人でも盛り上がれるということでした。確かにモチベーションが上がるし、グループの一体感が出てくるし、今後何らかの研修をする時には使わせていただこう!
 
 あっという間の1日でした。夜は別メンバーとの飲み会というか語り合い会?これまた楽しいひと時でした。

 意識の高い楽しい人たちの一緒の空間を共有することで、骨の髄までそのスピリットが浸みていくようです。
posted by つゆ☆チャン at 20:32| Comment(0) | 学びの旅

2009年07月26日

第5回情報マネジメント研究会

 今日(26日)は真・報連相のレベル表理解のための勉強会。今日は、4つのテーマについて話し合いをしてきました。

1、自他を尊重しながら、自分の意思を正直に、率直に表現できるし、柔軟な対応で歩み寄りもできる。

2、「互恵の相談」「支援の相談」

3、報連相を楽しんでいる

4、情報によるマネジメント

 特に1点目はアサーティブな伝え方のことです。意見対立が起こりそうな相談の状況では、それが感情対立に発展してしまうおそれがあります。したがって、無用な対立を避けるためにもアサーティブコミュニケーションは重要です。私自身、過去4日間アサーティブコミュニケーション研修を受けましたが、日常的に使えているわけではありません。(トレーニングが足りないんでしょうね)

 4点目は管理職研修に使えるテーマです。MBO(目標による管理)ならぬMBIと言えばいいんでしょう。部下が判断行動しやすくするために上司が必要な情報を伝達するという姿勢。報連相は部下だけがするのではなく、上司もやる必要があるという「真報連相」での重要なコンセプトです。

 まだまだコンテンツ理解の途中ですが、5合目には到達したと思いたいものです。
posted by つゆ☆チャン at 22:25| Comment(0) | 学びの旅

2009年07月24日

ブロックス〜組織と人の向上セミナー〜

 さる7月16日(木)株式会社ブロックス主催のセミナーに参加しました。
      ↓
http://www.doit-fun.jp/seminar/

目的は2つあり、一つはセミナータイトル通り「どのように人や組織が向上するのか」を学びに行ったこと、2つ目はこのようなセミナーをお客様に対して実施するためのヒントを学びに行ったことです。

 川越胃腸病院のDVDを見ながら討論するということも、大きな参加の動機です。顧問先の病院に対して師長のみならず職員にも何らかの学びや気づきを得る場として、このDVDを活用した勉強会は有効と考えています。

 ホントにこの川越胃腸病院のDVDには予想以上に感動しました。目頭が熱くなり「やばい!」と思ったほどです。この病院に入院しているガン患者が「この病院で死んでも悔いはない」とお話されるぐらいホスピタリティを感じます。このDVDは近々購入予定なので、あらためてその感想はブログアップしたいと思います。

 さてこのような研修に来ている人は当然ながら意識は高く有能な印象です。お隣に座られたあるエステサロン向け商材を扱っている若干23歳の女性のしっかりしたプレゼン。この会社から4名来ていましたが、どなたも簡潔に意見を述べている姿に少々感動しました。

 また、洋菓子で有名なアンリ・シャルパンティエでマネージャーを務めている社員も同じテーブルとなりましたが、真理をつく発言で思考レベルの高さを感じました。

 で、ここでの学びは以下の3つを毎日確認することです。
1、人間関係において信頼感を高める行動をしたか?
2、仕事上の知識やスキルの向上を図れたか?
3、相手側に具体的な成果を創れたか?

結果はともかく毎日手帳に○、△、×をつけています。
自分自身にどんな変化があるのか楽しみです。
posted by つゆ☆チャン at 20:33| Comment(0) | 学びの旅

2009年07月11日

コーチング自主勉強会090711

 本日コーチングの自主勉強会にリソースパーソンとして呼んでいただき、神戸まで行ってきました。昨年も一緒に勉強させていただいたモチベーションの高い楽しいグループです。

 わたしはコーチングそのものを教えてもおらず、誰かにコーチングをすることを生業としているわけではないので、リソースになったかどうかは極めて疑問です。もしかして勇気と希望と自信を与えられたならば本望ですが・・・。

 コーチングが機能するかどうかは、コーチングの個々のスキルより全体の構成力によるというのが私の考え。ゆえにテーマやコンテンツによって限られた時間でどのようなシナリオを考え、修正を加えながら進めていくか?

 特にタイムラインを横軸に、チャンクの大きさを縦軸にとってダイナミックに話を展開することによって、クライアントに気付きや承認を与え、第1歩を踏み出せるように本人に勇気付けできることが理想です。

 コミュニケーションスキルの向上は継続が大切。久しぶりの勉強会でブランクを感じざるを得ません。是非、このような勉強会に参加して自己研鑽を図りたいものです。また、呼んでくださいませ。
posted by つゆ☆チャン at 22:47| Comment(0) | 学びの旅

2009年07月07日

10000時間

 最近届いた日経アソシエの勝間和代さんのコラムは大変興味深いものでした。勝間さんが紹介した本では、ある分野で活躍している人は10000時間以上の時間を費やして才能を開花させているとのこと。あの辻井伸行さんだって20歳で世界的コンクールで優勝して早咲きと思われがちですが、10歳からピアノを始め練習をしてきたからこそ、今栄光を手にしているということです。

 さて、10000時間はどのようにすれば達成できるのでしょうか?気が遠くなりそうですね。1日3時間を確保できれば、1年で1000時間、10年で10000時間となります。

 確か平成進化論の鮒谷さんは3000時間を1つの目安にしようとメルマガでおっしゃってたような記憶があります。

 わたしの感覚では

 1000時間 スタートラインにつけるレベル(白帯)
 3000時間 スペシャリストとして1人前のレベル(黒帯)
 5000時間 人に何かを伝えられるレベル(師範代)
10000時間 誰もマネできない独自の領域(師範)

 何かに絞ってやらないと、そんなに時間は割けません。一方、選択と集中をしすぎると、環境変化の影響を受けやすくなります。ちなみに、わたしは、人事・労務という「人」に関わる仕事のうち、「人事評価」をベースに関連する業務を展開していこうと決意しました。

 で、ふと思ったことは、これから毎日「人事評価」やその他業務にどれだけ時間を割いているのか、手帳につけてみればわかりやすいのではないか?と。

 学びの旅は平成18年1月以降で1200時間は超えており、自分の成長を時折実感できます。「量」が「質」に変化をもたらします。「人事評価」に関しては、今年の後半6ヶ月で500時間の確保が目標ですね。
posted by つゆ☆チャン at 08:56| Comment(0) | 学びの旅

2009年06月30日

魂を入れるとは?

 先日「伊那経営フォーラム」に行って大いなる刺激を受けて帰ってきました。その中で千房の中井社長が新規オープンを任された店長に「魂を入れるために、グラスや食器を磨く。」ことを指示されたという話をされました。

 自分の商売道具の手入れをすること。あのイチローも自分のグラブを丹念に磨き掃除しています。「魂を入れる」という抽象的な表現を具体的行動に置き換えると、こんなことになるんでしょうか?

 後日訪問したわたしのお客様のモリワキ美容室の経営陣もこのセミナーに参加され(というか、モリワキさんから聞いて参加したのですが・・・)「魂を入れる」という話を聞かせていただきました。

 先日宿泊した鹿児島のある旅館の話で、そこの従業員が徹底的に掃除をするというらしいです。今回は以前泊まった時と雰囲気が違うそうです。思いを込めて何かをするというのは、知らず知らずに伝わっていくものなんですね。

 さらにビックリした話があります。このモリワキさんのスタッフの「思いを込める」話です。何種類かのカラーを調合する際に、「キレイに染まりますように」という口に出して呪文のように唱えながら、混ぜるそうです。

 このスタッフはカラーの売上も高く、思いの強さや深さはしっかりとお客さんに伝わり、結果的にビジネスにも反映されているですね。

 わたしもそれに見習って書類を送るときは、目的を達せられるよう、「スムーズにいきますように」と唱えないといけません。このブログも多くの人に見ていただけるよう、今PCの前でつぶやいています。聴こえますか?

 自分の大切なものに思いを込める行為。わたしの場合、机の整理からでしょう。
posted by つゆ☆チャン at 20:22| Comment(1) | 学びの旅

2009年06月28日

第4回情報マネジメント研究会

 毎月最終日曜日に行われている真・報連相の勉強会に参加してきました。この1週間で4回目の学びとなり、いつ仕事してんの?ということになりそうです。(むしろ、家庭がやばいか?)

 今日もまた興味深いテーマについてグループで話し合う機会がありました。真・報連相では「目的思考」を強調します。報連相をどのようにやるか?ということを考える前に、何のためにやるのか?と問うことはとても重要です。報連相に限らず、WHYを問うことは多くのビジネスマンが分かっていてもやれていないことかも知れません。

 また、中間報告が必要な場面についても真・報連相では以下の3つのケースを伝えています。
 1、状況が変わったとき
 2、長期間の仕事のとき
 3、仕事の終了のめどがたったとき

 1、2はおそらく実行できていると思いますが、3についてはいかがでしょうか?多くの人は「終了した時点」で報告しているのではないでしょうか?

 報連相は仕事の仕方そのものです。自分のためにも、お客様のためにも「いい報連相」を理解し、しっかりと伝えていくため、引き続き学びを継続していきたいと考えています。
posted by つゆ☆チャン at 21:39| Comment(0) | 学びの旅

2009年06月27日

伊那経営フォーラム09

 今日(27日)は長野県伊那市まで足を延ばして、伊那JC主催の講演会に行ってきました。日帰り往復600キロのドライブ遠征はキツいものがありますが、高速道路は安いし、何よりも笑いあり、涙あり、そしてタメになる話を無料で聴けたことはラッキーでした。

 第1部はコンサルタントの大久保寛治さんとリッツカールトンの高野登さんの対談。印象的だったのは、新型インフルエンザで関西が経済的な打撃を受けている中、リッツのレストランは予想に反して混雑していたとのこと。リッツはこんな状況でも「安心・安全」を提供しているというお客様からの信頼の証拠です。なぜなら、不特定多数のお客様がオーダー時に手にするメニューを毎回拭いているという事実。最小限の効果しか得られなくても、最大限の努力をしようというリッツのポリシーにうなります。また、川越胃腸科病院の話も感動的です。

 あの有名なクレドだって作ったのではなく、思いが形になっただけと言います。リッツを真似てクレドを作る会社は多いですが、「作っている」のではなく、「思い」が先にあるのだという高野さんの話は大変説得力があります。

 第2部は日本や海外に60店舗を展開しているお好み焼き屋「千房」の中井政嗣社長の講演会。私だけでなく、会場全体を笑いの渦に巻き込んだ話術はハッキり言ってプロです。さすがに吉本NGKの裏にあるだけあって、スキルが違います。心に響くキーワードもふんだんに織り交ぜ、中井社長のメッセージは全員に届いたと思います。

 第3部は伊那食品の塚越会長は入ってパネルディスカッション。ここでも中井社長のトークは聴衆を惹きこみます。

 本当にスゴイ場でした。会場最前列にはネッツトヨタ南国の横田会長、バグジーの久保社長を始めいわゆるいい会社の経営者がずらりと揃っている有り得ない光景です。会場全体をプラスのオーラが溢れていたと言っても過言ではありません。

 残念ながら所用があって帰ってきましたが、講演会終了後の勉強会や懇親会、明日の午前中に行われるセミナーも参加したかったですね。来年は是非泊りがけで参加したいと思います。

 このブログもかなりはしょって書いています。詳しくは「伊那経営フォーラム」で検索すれば、講演会の概要を知ることができます。しかし、残念ながらあの臨場感はお伝えできません。ご興味のある方は来年この経営フォーラムに参加されてはいかがでしょうか?真の経営マインドとは何か?を気付かせてくれるかも。
posted by つゆ☆チャン at 23:46| Comment(2) | 学びの旅

2009年06月25日

船井総研人事制度勉強会(その2)

 22日は船井総研で行われた人事制度勉強会の2回目。主に評価項目作成についての内容でした。

 ここ数年は自分なりの方法を確立して、プロとしてフィーをいただいて人事制度構築をしてきました。「人事評価」はお客様の状況に合わせてオーダーメイドで構築しないと機能しません。その分正解がなく、スッキリ感が得られませんでした。今回の勉強会で自分のやり方が概ねOKという感触が得られたことは収穫です。

 評価フレームや評価項目など確かに書籍を読んでもそれらしいことが書いていますが、ズバリ自社にそのまま当てはめることは不可能です。したがって、何らかの編集加工をしないといけません。
 
 ならば、どういう視点を持ってやればいいのか?それはお客様に訊くしかありません。人事評価は、その組織が従業員に期待する行動や能力、成果を測るものです。その組織が何のために、どこに向かっていくのかは外部コンサルタントは知りません。ゆえに、訊くのです。

 物理的にそんなに抱えることはできませんが、その組織にフィットし定着させる日本一の人事評価トレーナーを目指して、人事制度構築の実践をしていきたいと動機付けられた勉強会でした。
posted by つゆ☆チャン at 09:41| Comment(2) | 学びの旅

真・報連相事例研究会

 昨日24日(木)は東京で開催された日本報連相センター主催の事例研究会に参加。定期開催されているわけではないので、ついつい東京まで足を延ばしてしまいました。

 ここの会員になってまだ日が浅い私は、コンテンツ理解の途上(というか、始まったばかり)。なので、今回の研究会はさまざまな刺激があり、大きな学びになりました。主な学びは以下の3点です。

 1、ツールの理解
 毎月1回の勉強会には欠かさず参加していますが、ハンドブック等十分な読み込みが不足しています。パーツとして理解できているところが全体としてどう関連していくのか?があいあいな状態でしたが、リンクされたような気がします。

 2、研修ノウハウ
 お客様での研修実施を当面のゴールとしています。研修シナリオや進め方は示されているものの、それを実際にしているところを見たことがないので、イメージできませんでした。今回の研究会ではそのあたりの指導もあり、初心者の私にとっても流れをつかめるものになりました。

 3、出会い
 誰と学ぶか?が研修効果を決める重要なファクターです。今回の参加者も十分実績を残して活躍されている方が多く、刺激的なものでした。懇親会の場でもいろいろ意見交換できました。今のところ、研修ノウハウだけではなく、思考レベルも含めて何ができて、何ができていないのか?を自覚できました。

 代表の糸藤さんを始め、準備主催をしてくれた羽田さんに感謝です。ありがとうございました。
posted by つゆ☆チャン at 09:22| Comment(0) | 学びの旅

2009年06月14日

ザ・プロフィール講座V

 昨日(13日)はエリエスブックコンサルティング主催のザ・プロフィール講座の第3回目を受講。昨日の講座をもって受講終了。自分のプロフィールを作り直すために、自分の強みや成果そして自分らしさを見つめた2ヶ月間でした。

 研修は楽しくなければならない、という思いとは裏腹に、結構苦しいものもあります。過去には「PHPビジネスコーチ養成講座」「エクスマ実践塾」など一から何かを得ようとする研修はもがきました。このプロフィール講座も初トライものということで、大変でした。今までもがき苦しんだ分、成長できたことがわかっている以上、今回も期待できます。

 今回痛感したのは、一生懸命やって到達した自分のレベルが、世間で注目をひきつけるものにはまだまだのレベルであったこと。昨年、初めて富士山に登ってみて、六甲山に登るのとは、次元が違うことを体験しました。今回の講座で、この先にあるものは長く険しいものとイメージできました。

 2010年に本を出版するぞ!とノリで話をしていましたが、エライこっちゃという感じですね。

 「誰から学ぶか?誰と学ぶか?」が研修効果を決定します。その点ではいずれも満足できるものでした。他の多くの講座で知り合った仲間同様、これから一生お付き合いしていく学びかつビジネスの友になりそうです。特に濃い変態キャラばかりなので、世界を広げてくれるかも知れません。楽しみです。

 ところで、どんなプロフィールを作ったか?って。いずれ、どこかで披露させていただきましょう!
posted by つゆ☆チャン at 13:31| Comment(2) | 学びの旅

公開店長会議その3

 12日(金)の夜は、お客様での公開店長会議へ傍聴見学参加。今回のテーマは顧客管理に関する手法についてでした。あらためて自分の思考や感情を整理してみたいと思います。

 まずは、私自身のことです。一般個人を顧客に持つわけではないので、直接は関係のない話でありましたが、顧客管理の「見える化」は関心のある重要なテーマです。一人では抱えきれない数のお客様がいるわけではないので、そんなにキッチリした管理は不要・・・というのは正しくない思い込みでした。お客様との関わりの仕方はそれぞれ違いますが、それぞれにどんな成果を創り、貢献をしたのかを定期的に確認をしておく必要があると感じた次第です。

 次は会議のあり方・進め方についてです。顧客管理手法を変えてからその後どうなっているのか?という現状確認。どちらかというと事実ベースの報告をしている中、コンサルタントの先生が「今までと違う手法をしてみて、どう感じたか?」という質問を投げかけました。

 質問を振られた店長達は自分が感じたことを次々に話をしていきます。「今は感じる時期そして自分自身に矢印を向けて」とコンサルタントが強調するには意図があります。それは、お客様へどう効果的なアプローチをするのか?というモチベーションを強く持たせることです。ややぎこちなく始まった会議の出だしでしたが、内容の濃い会議に一気に深まっていった感がありました。

 会議は事実情報の共有だけでは意味がありません。話し合いながら会議前とは違う何かを創らないと時間がもったいないものです。そのためには目的や意図を共有し、さらに想いも共有できれば、次の一歩を力強く踏み出せます。

 その点で、コンサルタントの先生のあの質問は実に効果的であり、その後にお話される内容も思いまでしっかり浸透されていたように思います。

 コーチングでも現状確認をする質問に「何が起こっているのか?」「それについてあなたはどう思っているのか?」という自己評価をさせるプロセスがあります。自分自身もハッと気付かされた質問。学んだのに、会議や打合せでは使っていない事実。

 そんなことを感じ、考えながら帰路についたフライデーナイトでした。
posted by つゆ☆チャン at 12:26| Comment(0) | 学びの旅

2009年06月02日

ORD総会

 今日は午後3時からORD(大阪府研究開発型企業振興会)の総会に参加。引き続き行われた「電気自動車の将来」というテーマの講演会が意外におもしろく、聞き入ってしまいました。

 この会には、ある縁で数年前に入会していました。ただ、社会保険労務士のいう職種は技術系の研究開発には直接関係なく、しばらくは幽霊会員でしたが、研究開発型企業の経営者の生の声を聞ける機会でもあり、今年になって顔を出すようにしています。

 さて、さきほど、興味深く聞いていた講演会のことですが、講師は産業技術総合研究所の境哲男先生。携帯電話の普及と共に進化した電池技術の動向や、ハイブリッドカーで熾烈な争いをしているプリウスやインサイトの話も含めて、予備知識なしの私でもある程度は理解できました。特に「電池」は日本の産業の隆盛を決定付ける重要な分野であり、その多くはここ関西で開発が行われているという話が印象に残りました。

 EV(電気自動車)や燃料電池自動車を商品化し、普及させる価格帯に持ってくることは大変難しいということ。昨日破綻したGMも30年前からEVを開発していたにもかかわらず、結局モノにならず今回の憂き目を見ることに。

 限られた天然資源の絶対的制約の中で、豊かな生活を維持発展するために科学技術をどのように進歩させるか?今日の講演は、当たり前に享受している便利さには、限界があるということを気づかせてくれます。

 では、どうすればいいのか?やはり、引き出しに奥にしまい込んだ携帯電話をリサイクルに出し、13年以上乗っているオデッセイを減税特典があるうちに、プリウスに乗り換えることでしょうか?

 いやいや、技術のブレイクスルーが起こる組織風土や制度の構築支援をすることこそ、私の仕事ですね。
posted by つゆ☆チャン at 20:21| Comment(0) | 学びの旅

2009年05月31日

第3回情報マネジメント研究会

 今日31日(日)は午後から報・連・相の勉強会。毎回、真・報連相のテーマについて、社労士だけで構成するグループメンバーに説明することを繰り返します。

 今日は6テーマについて語り合いました。特に「従来の報・連・相と真・報連相は何が違うのか?」というテーマは議論が盛り上がりました。私なりの視点では以下のようにまとめました。

(一般的な報・連・相)  (真・報連相)
 個人レベル         組織レベル
 スキル           マインド+スキル
 一方通行          双方向

 つまり従来の報・連・相をさらにレベルアップした内容と理解しています。仕事は組織でするもの。だからこそ、報・連・相を円滑にできないと、組織が求める成果は出にくいものです。

 新入社員だけが学ぶものではなく、全員がマスターすべきもの。まだまだ学びの途上ですが、早く自分の言葉で伝えたいものです。
posted by つゆ☆チャン at 23:26| Comment(0) | 学びの旅

2009年05月25日

評価・賃金制度つくり勉強会その1

 今日から船井総研主催の題記の勉強会がスタートしました。月1回の頻度で9月まで5ヶ月間続きます。参加者の業種もさまざまで、私の他にも社労士が参加されています。

 そもそも船井総研の社労士研究会に入会している関係で、案内が送られてきたようです。「人事評価」は私の仕事で最も注力している業務です。しかも、正解がない仕事なので、今までさんざん悩んできました。ヒントを求めて多くのセミナーや研修も受け、実践し、現段階では自分なりの考えや手法を確立したつもりです。

 しかし「独自性」と「我流」は紙一重。自分なりの人事評価手法をさらにブラッシュアップしていくには、大手コンサル会社をベンチマーキングして改善を加えていくのが最も効率的。ということで大金?を支払い参加したわけです。

 今回学んだ内容を、6月から実施していくある介護事業者の人事制度構築に反映したいと考えています。今日の勉強会で、人事評価の進め方や考え方に大きな違いがないことを確認できました。受講していくうちに、細部では違いが明確になるかもしれませんが・・・。

 さて、講師が興味深い話をしてくれました。人はどんな時に会社を辞めるのか?という問い。

 答えは2つあります。
 一つ目は、「未来が見えない」とき。
 二つ目は「未来が見えた」とき。

 かつて、私が島津製作所を辞めた時は前者の理由でした。「会社はビジョンを示せ!」などエラそうに文句を言ってましたね。この2つの答えは相反することのように思いますが、後者はあくまで望む未来でなかったということと思います。なので、この2つは表現こそ違いますが、実は同じことを言っています。

 では、どうすれば辞めないのか?という問いには、「明るい未来」を見せることなんでしょう。その明るい未来を実現するために行動することがビジネスにとって重要であり、その行動ができているかどうかが「人事評価」につながってきます。

 経済どん底のこの時期だからこそ、会社と自分の未来を真剣に考えさせてくれます。経営改革のいい機会です。「人事評価で行動を変え、それが未来を創る」という思いで、しっかり勉強したいと思います。
posted by つゆ☆チャン at 19:19| Comment(0) | 学びの旅

2009年05月17日

船井総研社労士研0905

 先日(13日)は船井総研の社労士研に参加。社労士としてのマーケティングを学ぶ場として今年から会員となっています。私のように1人で好きなようにやっている人間にとっては、大規模事務所がどのような取組みをして成果を上げているのかを知る機会としては極めて貴重。なぜなら、今のところ事務所規模の拡大を想定しない私にとっては、いかに「弱者の戦略」を取ればいいのかを考えさせてくれる場だからです。

 標準化できるサービスを提供しているならば、規模の拡大は必須でしょう。ただ、コンサルのように属人的スキルに依存する業務は規模の拡大は不可能。長らく営業の世界にいましたが、トップセールスの真似をすることは難しいものです。

 今回の研究会では、売上を1億稼ぐようなスーパーコンサルタントは無理でも、チームを組めば質の高いコンサルティングを再現性高く提供できるのではという話がありました。1人ひとりがとても手の届かないスーパーコンサルタントになれなくても、何らかの役割分担をして対応していくという話は腑に落ちます。
 
 物理的に多くのことをやることは不可能です。船井総研では「一点突破→全面展開」という手法が常識的ということでした。

 「エネルギー=質量×速さ」というのを物理の時間に学びましたが、これを置き換えると

 成果=コンテンツ×マーケティング×スピード

 一点突破のためには、まずは今関わっているお客様にどんな成果をもたらせるか?が重要だと思いました。
posted by つゆ☆チャン at 15:40| Comment(1) | 学びの旅

2009年05月10日

ザ・プロフィール講座(2回目)

 5月9日(土)はエリエスブックコンサルティング主催のザ・プロフィール講座の2回目の受講。自分の強みと自分らしさをプロフィールにどう表現するかが本日の課題。

 短い文章の中で言葉をシェイプアップして、「この人なかなかスゴイじゃないの?」と思わせるようにすることは想像以上に大変です。嘘は書けませんしね。

 自分のやってきたことや成果をプラス面から見ないと、「そんなに大したことやってきてへんしな。」と思いがち。しかもボキャブラリーを含めた国語力。正直、つらい作業です。

 この日は訳あって午後4時半に退出。100字プロフィールは一応完成。300字プロフィールが宿題です。では、参考までに100字バージョンを紹介します。どんなもんでしょうか?
-----------------------------------------------------------
潟宴|ールコンサルティング代表。社会保険労務士開業10年目。108手の人事労務スキルを活用して、関わった100%の中小企業の収益を改善。ココロとフトコロを温める人事・退職金改革や助成金獲得実践中。
-----------------------------------------------------------
 番外編として、お昼休憩中、受講生の一人が出版したビジネス書を取り上げ、この本がなぜ売れなかったのかを講師が解説。正直、そのレベルで本が書けること自体スゴイことなので、それだけリスペクトに値します。
 
 しかし、現実は著者の自己満足という結果。売れない理由はそれなりにあるのだということがわかり、ますます出版へのハードルの高さを感じます。今年いっぱいコンテンツの充実に努めることが、第1歩のようです。
posted by つゆ☆チャン at 23:09| Comment(0) | 学びの旅

2009年04月27日

講師力養成講座フォローアップ

 今日は約2年前に受講した「講師力養成講座」のフォローアップ大阪編への参加。平日ということで少人数だった分、さらにバージョンアップした須子はるか先生の講座内容を密度濃く受け取ることができました。

 今日は、人を惹きつけるネタづくりについて学び、アドリブ練習したわけです。研修時は、シナリオを作成して進めて行きますが、受講生から質問された場合や講座にアクセントを付けたい場合は、気の利いたコメントや話が求められます。その際に効果的な内容を話したければ、思いつくことを話すよりは、数ある引き出しの中から最善のものを選択して話したほうがいいに決まっています。

 同じ受講生の話を聞いていて、感心することしきりでした。人によっていろいろな視点や話の展開が違うので、ワンパターンになりがちな自分思考の壁を少々破ってくれたような気がします。

 「すべらない話」は芸人に求められることですが、講師としては研修や講演のテーマに沿った「自分のメッセージ」を伝わるように伝えないといけません。

 5月中旬の評価者研修にどう生かすか?まだいいアイデアは浮かんできませんが、世の事件をネタをどう料理するかはGWの宿題となりそうです。
posted by つゆ☆チャン at 21:48| Comment(0) | 学びの旅

2009年04月26日

第2回情報マネジメント研究会

 今日26日(日)の午後は大阪社労士会館で、2回目の真・報連相の勉強会。この勉強会は「1000円で報連相を語り放題」というコンセプトですが、それをするには事前の学習は欠かせません。

 当日の午前中に1〜2時間予習はしましたが、万全と言うには全く準備不足。人に報連相の重要性を理解いただくにはまだまだのレベルです。

 今回の勉強会での学びを2つほど紹介します。

 まずは先輩社労士の報連相研修に対する取り組みです。顧問の介護施設に社員に対して5回シリーズで報連相研修をやっているとのことでした。私も関係する病院で同じようなことをしたいと考えていたので、カリキュラムも含めて研修イメージがより明確になりました。

 何よりも驚いたことは、この方が報連相を学び始めた頃に既に報連相研修を年間10回するという目標設定をしていたこと。実際は7回実施したとのことですが、単に学びに来ているというのではなく、明確なアウトプットを予定している分、吸収する質も量も全く違うということをあらためて教えられました。

 次は、グループワークでの何気ない会話から生まれたキャッチコピーについてです。報連相は野菜のホウレンソウと語感が同じです。ある社労士がケーキを何個食べてもホウレンソウを食べているから太らないという話をされていました。(実際、彼女はケーキバイキングでは20個以上食べたそうです。)つまり、ホウレンソウを食べているのでメタボにはならないということです。

 そこで思いつきました。「組織のメタボは報・連・相(ホウレンソウ)で撃退だ!」グループ一同納得していただいた会心の作品として自画自賛ですが、いかがでしょうか?

 次回は5月末に開催。何らか体験発表できるようトライしてみます。
posted by つゆ☆チャン at 23:16| Comment(0) | 学びの旅