2011年10月08日

具体的事例に学ぶ「職場を活性化させるクレド」作成法

 昨日(7日)は、かねてから関心のあったクレドのセミナーに参加しました。講師は、日本で唯一のクレドコンサルティング会社の吉田社長です。

 クレドと言えばリッツカールトンやジョンソン&ジョンソンが有名です。それらのクレドの歴史のある企業責任者からアドバイスを引き出しながら、2004年の創業以来数多くのクレド開発を重ね、誰もが知っている会社のクレド作成のサポートも手がけています。

 今回は一般企業から医療福祉分野の組織まで手掛けた実例をもとに、どのようなコンセプトでどのように作成していくかを説明していただいたわけです。

 経営理念の下に「経営戦略」が存在します。私の仕事で言えば、人事戦略になります。人事評価制度を作成する場合も経営理念は重要視すべき要素です。しかし、現実は、経営理念が必ずしも浸透しているわけではなく、単なるお題目の状況も見受けられます。

 クレドで表現するのは、その組織が大事にする価値観や行動指針です。経営理念はアンタッチャブルなところがありますが、クレドは見直し可能です。時代や経済環境の変化に合わせてクレドを進化させることができます。

 これからの時代、相当厳しいことが予想されます。昨日と同じことをやっていては生き残ることはできません。そうかと言って、全てをガラリと変えることも簡単なことではありません。

 その組織のミッション・ビジョン・バリューを定義し直し、それをクレドに落とし込むことで、そこで働く従業員との意識のすり合わせが可能になります。意識の共有が、行動を促進します。人事制度やBSC(バランスト・スコア・カード)などのマネジメントツールを効果的に動かすことによって、業績向上や顧客満足向上が達成でき、その結果として組織の生き残りを可能にします。

 将来的には、当社においてもクレド推進サポートを行う予定です。まずは、自社から取り組んでみます。
posted by つゆ☆チャン at 13:21| Comment(0) | 学びの旅

2011年09月03日

野村克也講演会〜弱者の戦略〜

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 少し前の話ですが、8月27日(土)の夕方は野村元監督の講演会に行ってきました。知人より参加費2000円は安い!ということで紹介され、申込みした次第です。

 テーマは「弱者の戦略」でした。ある研修会社主催の講演会で対象者は中小零細の経営者及び経営幹部であったので、その方々に対してのアドバイスめいたものの話を、野球を例に話されるのかと予想していました。野村元監督曰く「弱者とは自分のこと」と前置きした上で、子供の時の貧乏でお金に苦労した家庭環境の話をスタートに、南海へのテスト生合格・入団、さらに2軍での下積み時代の話をしていただきました。

 活躍するまでには相当苦労したということは知っていましたが、そのあたりをリアルさは時代を超えて伝わってくるものがあります。その中で努力を重ねてこられたわけで、私が受け取ったメッセージとしては「相手を知って自分を知って適切な努力を行うこと。その努力は裏切らない」ということでした。

 やみくもに「努力」しても徒労に終わるだけ。少々身につまされる話です。(もっとも監督が言う「努力」レベルがそもそも違うような気がしますが・・・)

 この講演会監督自身の時間配分をコントロールしていなかったようで、お客さんサービスのために?いろいろ脱線して言及していたせいか、途中でタイムアップ。主催者側の半ば強制終了がなければ、もっといろいろ「ここだけの話」を聞けたのに〜と思った人は私だけでないはず。

 いずれにせよ、十分楽しませていただいた2時間でした。ありがとうございました。

 
 
posted by つゆ☆チャン at 17:36| Comment(0) | 学びの旅

2011年08月07日

医療BSCファシリテーター講座

 8月6、7日は東京で開催された医療BSC学会主催のファシリテーター講座に参加してきました。全国から5病院・施設が参加。済生会、赤十字、徳洲会など全国規模の系列病院が参加する中、顧問先のR病院幹部と一緒に受講してきました。

 既にBSCを導入しているところもあれば、R病院のようにBSCの基礎知識を全く持たずに参加したところもあります。BSCが万能のマネジメントツールとは思いませんが、このようなツールを活用し、少しでも経営や医療看護の質を向上させようという思いを持ってきたメンバーばかり。うちのグループでもそうでしたが、各テーブルで熱い議論がされたようです。

 私自身も初めてBSCに取り組みました。SWOT分析、クロスSWOT分析から導き出された経営目標に優先順位を付け、重要な3つのテーマについて4つの視点で戦略マップを作成。その後、一つのテーマについてスコアカードを作成するという流れでした。

 やってみて難しいのは、整合性でしょうね。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、タテ・ヨコの流れの中に因果関係と論理性を持たせるためには、他面的かつ深い議論が必要になります。途中では我々レベルでも混乱するわけですから、これを看護部やコメディカルのマネジメント層に実施させるためには、相当ハードルが高いように思います。これがスンナリ受け入れられる病院や職員が比較的レベルが高いということですね。

 期待を込めて言えば、彼らには医療技術などの専門性の向上だけでなく、マネジメント能力アップも図ってほしいわけで、このBSCに取り組むことによってその効果は期待できます。

 マネジメント力が一般企業に比べて低いとされる医療機関がBSCを活用してマネジメント力を上げ、それがESやCSの向上につながれば言うことありません。ぜひ、そのようなサポートができるようにBSC学習を続ける予定です。
posted by つゆ☆チャン at 23:06| Comment(0) | 学びの旅

2011年07月24日

会議ファシリテーション入門コース

 7月22日(金)は京都にあるコーチングラボウェスト主催の「会議ファシリテーション入門コース」に参加。効果的な会議の進行について学んできました。
               ↓
     https://www.coachlabo.com/   
 

 昨年から受講しているPHPチームコーチ養成講座でも、効果的な会議の進め方については学習実践してきましたが、今回はもう少し基本的なパターンの習得。コーチングの基本モデルであるGROWモデルを沿って会議を進めるというものでした。

 私自身も外部コンサルタントとして関与先のミーティングに参加することがよくあります。しかし、その組織のビジネススキルの習得レベルや組織風土により、残念な会議を見かけます。お互いに時間の無駄にもなるので、本来の会議レベルに引き上げるためにどうすればいいのかを考えていました。

 このGROWモデルを使った会議手法は、おそらくどの組織でも使えるという感覚を得ました。ただし、この場合の会議とは単なる報告会ではなく、問題解決や目標達成などテーマが明確な会議のことです。もちろん多少のアレンジが必要です。また、自分自身の会議の進め方についても多少改善を要することがわかりました。

 来週以降に参加する会議において、今回議論した改善策を試しにやれるように準備したいと考えています。

 ちなみに、このコースの本格バージョンとして「基本コース」も設定されています。時期は10月21,22日なので、ぜひ参加したいと思います。
posted by つゆ☆チャン at 14:15| Comment(0) | 学びの旅

2011年03月22日

聖路加病院マネージャーのお話

 3月19日(土)の午後はエルおおさかで、聖路加国際病院のマネージャー渡辺明良さんによるBSCを活用した病院経営のセミナーがありました。聖路加病院と言えば、紛れもなく日本を代表する「いい病院」の一つです。そんなトップレベルの病院のマネージャーの話は期待を超えるものでした。

 BSCとは「バランススコアカード」の略で、経営マネジメントツールの一つです。単純に業績だけでその組織を評価するのではなく、4つの視点で見ていこうというものです。(ここではBSCについては詳しく書きません。)

 組織機能訓練士を自負する私にとっては、人事制度の構築の大きく重なる部分があり、押さえておく必要があります。BSCをどのように導入し、活用するかについて、注意点も含めて分かりやすい説明でした。(何か明日にでもすぐにできそうな錯覚に陥りそうです。)

 人事制度同様、この手のツールは経営改善を行うためのもので、導入すれば終わりというものではありません。定着運用こそ重要で、これができなければ導入プロセスで投入されたお金や時間が無駄になるおそれがあります。やはり、いきなり理想形を目指さず、できる範囲で、納得の範囲で進めることが必要であることがわかりました。

 病院だけでなく、一般企業においても使えるツールであり、自分自身の技を増やすためにも学習は欠かせないと認識しました。マネジメントが弱いとされる病院、介護、福祉、教育施設で、BSCを活用してマネージャー層の力があがれば、そこで働く職員にとってもいいことです。

 日本の危機的な状況から脱することに直接貢献できるかどうかわかりません。しかし、希望を持って働く職場環境作りに貢献できれば、嬉しいことです。がんばりましょう!
posted by つゆ☆チャン at 17:30| Comment(0) | 学びの旅

2010年10月03日

MBTIフィードバックセミナー

 コーチングの先輩に誘われ、2日(土)にMBTIのセミナーに参加しました。MBTIは50年以上前にアメリカで開発された性格分析のようなもので、自己理解や他者理解に役立ちます。

 例えば、会議の場面で発言しながら考える人がいるかと思えば、熟考の上発言する人もいます。前者からみれば、後者は本当に意見を持っているのか?考えているのか?など一瞬疑いたくなります。逆に後者から見れば、前者は積極的な割には、その発言内容に?を持つかもしれません。

 また、突拍子もないことを言う人に対しては、創造性豊かかも知れませんし、単なる思い付きという評価かも知れません。

 このように、私と人は違うのです。その違いを対立の構図(つまり、私は正しくて相手が間違っている等)を描くことなく、同じステージでアプローチが違うと捉える必要があります。

 MBTIは4つの視点からタイプ分類します。

 ・E(外向的)かI(内向的)か?
 ・S(感覚的)かN(直観的)か?
 ・T(思考的)かF(感情的)か?
 ・J(判断的)かP(知覚的)か?

 私はESTJでした。私だけでなく、人間は日常的にはさまざま役割に応じて使い分けています。MBTIは利き腕のように心の指向性を示すものです。今回の結果を受けて、意識的に視点を変えることによって、いつものパターンと違う思考や行動を出来るかもしれません。つまり、ある程度ストレスを予想しながら選択肢を選べるわけです。

 周りに理解不能な人がいる方や自分が一体何者かを疑問に思っている人は受講をお勧めします。詳しくはMBTIのHPを検索してください。
posted by つゆ☆チャン at 18:58| Comment(0) | 学びの旅

2010年09月19日

PHPチームコーチ養成講座

 9月17、18日と京都PHPで「チームコーチ養成講座」なるものを受講しました。全6日間の日程で、9〜11月と2日間ずつ行われます。

 そもそも、具体的に何をする講座なのかよくわかりませんでした。事前に洩れ伝わる情報を推測するに、精神的にも物理的にも相当ハードということ。

 そして、実際2日間終わってみての感想は「もしかして42キロ走るのと同じぐらいしんどいかも・・」ということでした。講師から与えられた課題プラス自主的に設定した課題をこの2ヶ月間でクリアしなければいけません。相当準備し練習しないと到達することができないレベル。

 チームをコーチングする人が、チームリーダーやメンバーよりもチームビルディングについてわかっていないと、効果的なコーチングは不可能です。コーチとしての「エトス」「パトス」「ロゴス」が問われます。厳しいですが、それだけチャレンジのし甲斐があるというものです。

 この2日間で私自身相当凹みました。今まで確実に存在したと思われる自己肯定感など一気に吹っ飛びました。今はリ・スタートのタイミング。縁合ってこの2ヶ月間を一緒に学び実践する仲間と一緒に成長し、成果を達成し、打ち上げの日には必ず祝杯を上げたいですね。
posted by つゆ☆チャン at 14:02| Comment(0) | 学びの旅

2010年07月25日

京都フォーラム(伊那食品塚越会長講演)

 6月中旬の伊那経営フォーラムでの講演に引き続き、2回目の受講となりました。前回は地元伊那市でお話されたこともあるのか、社員に対する決意表明のような感がありました。今回は、今のような「良い会社」にするために何をしてきたのかをお話されていました。

 若い時の3年間にも及ぶ闘病生活という経験。貧乏会社を一から立て直すという試練。それを乗り越えて今を実現しています。すごい経営者であることは間違いありません。私たちがそのエッセンスを自分のものとし、少しでも伊那食品に近づくためにできることは何か?そんな意識を持ちながら聞き入っていました。

 特に印象に残ったことがいくつか書き出してみると・・・。

・「遠きを図る」という考え方に基づき、顧客との直接取引や研究開発に力を入れてきたこと。
 →競合力のある商品が開発できる体制とそれを独自ルートで販売できるチャンネルがあることは、塚越会長が意識されているかどうか不明ですが、まさしくドラッカーの教えそのものです。

・急成長を意識的に抑えてきたこと。
 →通常はビジネスチャンスに乗っかかり、拡大するものですが、急拡大するリスクも考えています。やはり、経営理念にぶれずに意思決定されることはなかなかできることではありません。

・自分を律するために10年ごとに作成してきた経営者10カ条。
 →常に自己を高いレベルから見つめている姿勢はすばらしいものです。私もトップコンサルタントの7カ条を作成してみます。

・50周年記念イベントでお世話になった2000人を招待し、社員全員でその準備やお世話をしたこと。
 →私も節目の10周年ですが、そんな大イベントをやる力はありません。ささやかながら、何らかのお返しができれば・・・。

 伊那食品工業のすごさはまだまだ理解できるレベルではありません。個人的には、仕事柄どんな人事制度や運用状況になっているのかを知りたいものです。
posted by つゆ☆チャン at 23:11| Comment(0) | 学びの旅

京都フォーラム(200人で良い会社とは)

 7月24日(土)はハイアットリージェンシー京都で開催された京都流議定書のイベントに参加してきました。内容が盛りだくさんのため3回に分けて報告します。

 今回は午前中に行われた株式会社ブロックスの西川社長がコーディネートしたワールドカフェ。話し合いの主テーマは「良い会社」。DO IT!の「ネッツトヨタ南国」の特別編集版のDVDを見て、「生き生きと働ける職場とは?」「生き生きとしたチーム作りに大切なことは?」「これから何ができるか?」という順番でテーマごとにテーブルを移動しながら、話し合うというスタイル。

 さて、肝心の内容は、初めてお会いする人たちでも3つのテーマのうち前2つのテーマのエッセンスは大きく変わりません。そもそも、「良い会社」作りに関心があるメンバーが集まっていますから。

 おそらく、難しいのはどのようなプロセスやアプローチを取るのかということ。置かれている状況が各社違うわけで、そのシナリオは会社の数だけあります。ネッツトヨタ南国のように、採用に相当の時間とエネルギーをかけて、選ばれし社員ばかりいることは通常ありえません。現有勢力で現在の制約条件の中でやっていくしかないわけです。
 
 リーダーがメンバーをどれだけまとめられるか?マインドだけでなく、チームビルディングのスキルも問われます。今私自身が学び始めている「チームコーチング」が役に立つ場面がありそうです。私自身の学びにもますます力が入ります。
posted by つゆ☆チャン at 22:28| Comment(0) | 学びの旅

2010年04月29日

診断チーム打合せ1004

 組織の閉塞感を打破するポイントは「チームビルディング」による組織の活性化。という大いなる仮説を持って、まずは「チーム状態」を診断するためのツールを作ろうという有志の集まりです。

 今日は、各自が試作した診断ツールを発表し、メンバーからフィードバックする機会です。メンバーの中には既にチームコーチを外部から招き、試験的にチームビルディングを体験した方もいます。

 私は、自分が作成した診断ツールを複数のお客様に使っていただき、ポイント化した事例を紹介させていただきました。

 正解がないので、どういう視点で質問を作成すればいいのかは悩みどころ。「組織感情(風土)」「制度機能」「個の力」というジャンルでアンケートを作成しました。今回のミーティングでのフィードバックを受けて、さらなる改善や検証が次回までの課題です。

 部署のメンバーがまとまり、成果を発揮するプロセスをしっかり学び、体験し、悩める経営者やマネージャーに貢献したいと思います。
posted by つゆ☆チャン at 22:25| Comment(0) | 学びの旅

2010年04月18日

キャリアパス設計の実務セミナー

 東京研修出張の2日目は社労士のための「キャリアパス要件対応セミナー」。ご存知かも知れませんが、昨年10月に介護労働者のために処遇改善交付金というものが支給開始されました。そして今年の10月から支給要件が追加され、その要件を満たさなければ最大20%減額されることになっています。

 既に介護事業者からは問い合わせがきており、より正確な対応のアドバイスができるようこのセミナーで情報収集してきました。既に厚生労働省からは3月5日付の通知及び3月30日付Q&Aを公開しています。

 ただ、行政発信の文章のニュアンスをどう解釈するかが難しい。今回のセミナー講師は社労士でありながら、ケアマネの会社も経営する介護業界に通じている先生です。

 要件強化といいながら、たいしてそのハードルは高くありません。おそらく、他の介護事業所のものを丸写ししても申請自体は受理されるかと思います。

 しかし、それでは本来の目的である介護経営や介護サービスの向上にはたどり着きません。世の多くの中小企業もよく見ると穴があるのがわかりますが、介護業界はすぐに穴がハッキリ分かります。

 近いうちに親は介護サービスを受けることになるでしょうし、いずれ私もそうです。介護サービスの向上は人生の終末期には重要な意味を持ちます。是非、キャリアパス要件などを満たせるレベルで経営に取組んでいただいたいものです。

 最後になりますが、講師の役に立つ情報に加えて、経営に対する熱い思いを感じることができました。全国にはすごい社労士がいるもんだとあらためて感心します。いい刺激をもらえたセミナーでした。
posted by つゆ☆チャン at 11:25| Comment(0) | 学びの旅

2010年04月16日

名南経営セミナーin東京(その2)

 前回のセミナーコメントの続きです。第二部のタイトルは、ディズニーランドの感動サービスに学ぶ最幸のチームの作り方。講師はディズニーランドで8年間のアルバイト経験を持つ香取貴信さん。このテーマもまたチームビルディングや組織風土改革を標榜する私にとっては願ってもない内容です。

 香取さんが話す内容は、実際に起こった体験談。思わず目頭が熱くなる感動話です。それを熱く語られるので、余計ジ〜ンときてしまいます。しかも、私が座った席は最前列。食い入るように聴いてました。

 幸せを感じる職場環境作り。私もその実現をミッションとしています。制度やルールだけでは人も組織も活性化しません。あと欲しいのは「愛」。おそらく、経営者から末端の従業員まで「愛」に飢えていると思います。(私もそうだから)

 愛は受け取るものではなく、与えるもの。どっかで聞いたことがあるフレーズです。まずは、目の前の人に「ありがとう!」と伝えることから始めましょう。
posted by つゆ☆チャン at 18:32| Comment(0) | 学びの旅

名南経営セミナーin東京(その1)

 今日(16日)は東京でセミナー受講。名南経営の主催で社労士向けのセミナーです。ただ、人事労務系のセミナーではなく、大変最も私が関心を寄せるテーマだったので、わざわざ東京まで出張してきました。2部制になっていて、全くテーマが違うので、まずは第一部のテーマについてコメントをアップします。

 第一部は、社労士のための「読んでもらって稼げる」原稿の書き方講座、というタイトル。出版を目指す私にとってはタイムリーなテーマです。講師は吉田典史さん。人事労務系の雑誌で連載記事を執筆されている他、当然ながら書籍も出されています。

 「勝利の方程式」通りに、順序を踏んで進むことが望ましいとこと。いきなり出版したろか、という甘い希望的観測は打ち砕かれました。出版業界に長く身を置く吉田さんならではの経験談やアドバイス。もちろん内容は言えませんが・・・。

 まずやることは、ホントに自分が何を訴えたいのかを明確にシナリオ作成することからですね。
posted by つゆ☆チャン at 18:08| Comment(0) | 学びの旅

2010年03月18日

「チーム診断」懇親会

 昨夜は、新大阪駅の1階居酒屋でチーム診断ツール作成メンバーが全員集合して懇親会が行われました。なんせ、住所地が関西でないメンバーもいるので、リアルに顔を合わせて話をする機会は限られます。遠方の2名がたまたま京都PHPで行われたコーチング講座に受講するというので、ラッキーにも懇親会を設定できました。

 現時点では、まずは各自がチームについての学びを深め、独自のツールを作りつつある段階。メンバー間に若干の取り組み具合は違えども、その方向について前を向いていることは確認できました。

 会社の経営をしているあるメンバーは、すでに先輩コーチにチームコーチングをしてもらっているとのこと。お金も時間も投資しています。是非、そのプロセスを共有してもらいたいところです。

 次回は4月29日の昭和の日。午後から京都某所で休みをこのミーティングに使います。実りある成果が出るように、さらなる取り組みをやっていきます。
posted by つゆ☆チャン at 08:45| Comment(0) | 学びの旅

2010年03月03日

公開店長会議10年3月

 昨夜はお客様の美容室での公開店長会議。今年2回目の参加です。テーマは「いい店長VSダメな店長」。いわゆるリーダー論です。

 今回は約20名が傍聴見学する中、2月にデビューした店長と4月から店長に昇格するスタッフが進行役。初陣にしてはいきなり大役。そこはしっかり先輩店長がサポート役に回っています。

 さて、本テーマですが、美容月刊誌「ネクストリーダー」の特集記事のタイトルでした。全マネージャー、店長がその診断シートで自己分析し、その結果についてお互いにフィードバックし合うという内容でした。

 そのフィードバックですが、これがなかなか強烈でした!コーチングでいう「改善のフィードバック」に相当するものです。でも、この表現では伝わらない。「愛に溢れた容赦ないダメだし」という方がピッタリです。

 会議を見守っている私には、最初の1時間は話が錯綜し、相当混乱したような印象でした。しかし、然るべき所に落ち着いていきます。誰もが何らかの結論にたどり着きたいという思いの表れでしょうか? 

 
 店長になる人たちは全員強い思いがあります。自分の思いを他のスタッフに伝えきれず、行動で示しきれていないという「理想と現実とのギャップ」に誰もが葛藤しています。その葛藤を克服することもリーダーシップの一つ。

 そもそもこのテーマは、大きく、深い。しかも自分ごと。批判の矢が飛んできても逃げることなく、しっかり受け止めている店長達の姿に心打たれます。

 マインドと成果をリンクするのに必要なのは、行動。そしてその行動を支えるのは能力・スキル。この能力とスキルは今から体得しブラッシュアップできます。

 混乱や葛藤なくして成長なし!昨夜感じた悔しさや流した涙がバネとなって、行動がさらにレベルアップすることを期待します。私も彼らに負けないように、チャレンジを継続しよう!
posted by つゆ☆チャン at 15:42| Comment(0) | 学びの旅

2010年02月21日

チーム診断ツール作成打合せ(初回)

 以前、チームコーチ実践コミュニティの有志で立ち上がったチーム診断ツール作成メンバーの初回打合せを行いました。東は愛知県安城市から東は伊丹市という遠方から来られる方もいます。場所は中を取って京都駅ビルの3階の喫茶店「英国屋」さん。(これはどうでもいい情報か?)

 初回はメンバー同士がお互いのことを知るというところからスタートです。同じPHPのコーチングを学んだ間柄とは言え、そんなに十分に相手の状況を把握・理解しているわけではありません。さらに、このチームに入った思いや目的も違うはず。

 ということで、この診断ツールを作る目的をそれぞれ話しをしてみました。概ね現状関わっている組織に問題意識があるからこそ、ここに参加したのだと思います。

 次にゴールである診断ツールは共通のフォーマットを作るのか、メンバーがオリジナルなものを作るかも話をしましたが、これは業種・業界の違いもあり、それぞれが使いやすいものを作ろうということになりました。

 さらに、決まったことは2点。

 一つ目は、チーム化ということの理解を深めていくために「チームビルディング」に関する本を読んで、その感想をMLにアップしようということ。
 
 二つ目は、毎月1回のリアルなミーティングを持ち、各自の作成する診断ツールの経過報告を行い、お互いにフィードバックし合うこと。

 6月までの期間限定チームですが、6人の作った診断ツールが一気に手に入ることに大きな期待であり、楽しみです。
posted by つゆ☆チャン at 14:17| Comment(0) | 学びの旅

2010年02月19日

トップポイント

 トップポイントという雑誌をご存知でしょうか?過去にDMが送られてきたり、学びの先輩Sさんが話をしていたことで、雑誌の存在は知っていました。

 最近あらためてSさんから話を聞き、大変興味がわきました。
この雑誌の特長は、大量に発刊されるビジネス書の中から毎月10冊を厳選し、そのサマリーをA4で4ページで紹介してくれること。この雑誌を読むだけで、いわば10冊のアウトラインを把握できることになります。

 その中から1冊全部をしっかり読みたければ、購入することになるわけですが、確かに本を読んでも、何がポイントであったのかがよくわからない場合があります。(読み手である私の関心の度合いと理解力の問題かと・・・)

 トップポイントなら、読む前にエッセンスを理解できるので、読み込みの深さが変わるかも知れません。さらに、読書後にサマリーを読んでも、サマリーを書いた人と自分の捉え方の違いに気付くかも知れません。(読書は著者の意図にかかわらず、読み手が好きなように読み、好きなように理解するもの。)

 年間12,600円(月1050円)という価格もリーズナブルです。今月から購読を開始しようと思います。

 トップポイントのサイトは以下のアドレスです。
          ↓
 http://www.p-b.co.jp/index.html
posted by つゆ☆チャン at 15:42| Comment(0) | 学びの旅

自動更新HPセミナー

 個人や小規模企業で会社案内的なHPを作成しているところは、今の時代星の数ほどあります。しかし、これをマーケティングツールとして活用できている会社は、あまりないのでは?

 バーチャルステージからリアルステージにビジネスを移行させるためには、最新情報の発信が欠かせません。そのためには、定期的な更新が必要になります。

 ところが、その更新のハードルが高い。更新するコンテンツの収集、作成の手間、外注ならコスト。かくいう私もHPはあるものの、更新は一切していない恥ずかしい状況です。つまり、マーケティング上改善すべき重要テーマの一つです。

 今回のセミナーは社労士事務所としても大規模な名南経営が、自社でも使っているコンテンツを供給し、自動的に更新をしていくシステムの紹介でした。

 毎年のように変わる法令や人事労務の最新事例が、手間ひまかけずに更新できれば、お客様へのタイムリーな情報提供につながります。

 今あるHPやブログ、メルマガの統合は以前からの懸案であり、これを機会にやってしまえるいい機会でもあります。ITには決して明るくないですが、避けて通れない道なので、ここは一つがんばってみようと思った次第です。
posted by つゆ☆チャン at 14:42| Comment(0) | 学びの旅

2010年02月11日

ウッディチキン京都例会10

 昨夜は京都駅前のタワーホテルでウッディチキン京都例会に参加しました。昨年に続いて2回目となります。

 ウッディチキンの会とは、主に美容業界に関係する個人の集まりで、そのコンセプトは学びとボランティア。いわゆる「私利私欲」の対極にあるNPO団体です。

 昨日は、伊藤代表の基調講演の後、「リーダー」についてのグループ討議。サロンオーナー、店長、スタイリスト、アシスタント等立場の違いはあるものの、それぞれに思うリーダー観について話し合いました。

 ちなみに当グループでは部下の成長を支援しながら、自らも成長していくのがリーダー像として結論つけられました。他のグループからの発表もあり、「必要とされている人=リーダー」というフレーズが印象に残りました。まさに、今から学ぼうとしているチームビルディングにおいて「誰もがリーダーになれる」という条件と合致するものでした。

 最後は各自のお勧め本の交換。私が持っていった「ドカンと売上が上がるキャッチコピーの作り方」は、大阪のジュニアスタイリストに渡り、私は松山のサロンマネージャーから「となりの美容院が儲かっている本当に理由」という本をいただきました。

 例会終了後は、別室で懇親会2次会。サロンオーナーはほぼ全員キャラが濃いと断言できます。あのパワーに圧倒されそうになりますが、私もだいぶ慣れてきたのか、楽しく話することができました。

 ややアウェーな場に行って多くの刺激を受けることは、自分を知るにはとても役立ちます。来年も是非参加したいと思います。実行委員のみなさん、ご苦労様でした。
posted by つゆ☆チャン at 12:46| Comment(0) | 学びの旅

2010年01月31日

アサーティブコミュニケーション講座

 1月30、31日はアサーティブジャパン主催のアドバンスコースに参加。このアドバンスコースは、基礎・応用・ステップアップに続いてグンとレベルアップした講座で、4日間が無事終わりました。本当に伝えたいことを伝わるように伝えるスキルやマインドを学習した10日間でした。

 事実・感情・要求・提案・結果という順番に整理して話すことが基本形。でも、相手をコントロールしてやろうとか、自分の要求を押し通そうという意図ではうまくいきません。

 やはりベースには人間関係があります。私も含めてほとんどの方は、全ての人と良好な関係を築いているわけではありません。特に日頃接している職場の人間や家族などとの葛藤や対立はよくあることです。

 そこに至った原因は、100%相手が悪いということからスタートしても問題解決になりません。やはり、関係の一方の当事者である「自分」はどうだったのかという「責任」と「覚悟」なしに事態は進展しないということをロールプレイを通じて頭と体で体験できました。

 ここでもまたすばらしい学びの友との出会い。アサーティブコミュニケーションーについても、彼らと支えあいながら学びの旅は続きます。

 アサーティブジャパンの講座に関心のある方は以下のHPへ。
          ↓
 http://www.assertive.org/index.shtml
posted by つゆ☆チャン at 18:32| Comment(0) | 学びの旅