2011年01月10日

成人の日2011

 今日は成人の日。ここ京都は時折雪が舞う寒い日となりました。

 そんな中、成人式の会場となった平安神宮近くのみやこメッセには振袖を着飾った女の子達やスーツを着た男の子達が集結。毎年テレビ放映されるような一升瓶をかかえたアブナイ若者の姿も見かけることもなく、行われた・・・ハズ。

 式典そのものはたった30分。市長や来賓が挨拶すれば、あっと言う間に終わっちゃいます。もっとも、形式的な式はそれ以上長引くと、会場全体に落ち着かない雰囲気になってしまうんでしょう。

 大人の仲間入りと言っても、年金手帳や学生免除申請書が届く以外、実感するものはありません。お酒などはとっくの昔に飲み始めて、タバコも同様。もしたった30分間の式典で、大人の自覚へ意識させられるような話や企画ができれば、すばらしいですが・・・

 さて、この機会に新成人へのメッセージを2つ。

 一つ目は「過去を完了させよう」ということ。たった20年の人生においても、うまくいったことや思い通りいかなかったことは、思い出してみればたくさん出てきます。どんな体験や事実があって、その体験からどんなのか?つまり、もう一度その時点に戻ることができるならば、どうするのか?と問うてほしいと思います。そして、ネガティブな感情が解消できれば、先の人生はすばらしいものとなるに違いありません。

 二つ目は「貢献」を意識し始めること。この年齢は自分の未熟さに意識がいき、自己成長が前進のエネルギーになる人が多いはず。それはそれで何ら問題はありません。考えてほしいのは「自己成長」の先に何があるのか?あなたが何かをすることで、誰かが喜ぶ。十分大人になった私でも大変嬉しいことです。

 若者が「勇気と希望」を持てるかどうか?それは、彼らをサポートする大人の仕事です。残された人生で、それを実現するためにがんばります。
 
posted by つゆ☆チャン at 15:31| Comment(0) | 日記
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