2010年02月04日

H22年度新保険料率決まる

 先日、全国健康保険協会から都道府県別の新料率が発表されました。メルマガでの案内の通り、介護保険料の合わせて約1.5%のアップとなります。

 ちなみに関西は次のようになっています。
大阪9.38%、兵庫9.36%、京都・滋賀9.33%、奈良9.35%、和歌山9.37%

 従業員50人、平均年収400万円とすると全部で20,000万円。1.5%アップとなると300万円。会社負担のみでも150万円のアップです。人件費比率を同じにするには、単純に計算すると従業員一人当たり3万円の年収ダウンということになります。(従業員も負担額が増えるので、実質6万円ダウン)

 賞与がその対象になるのでしょうが、その前に他の経費削減をお勧めします。ムダのない企業なんてないでしょうから。やらなくいい資料作成、意味のない会議、効果のない交際費など。(合法的な人件費削減はプロにお任せ下さい。)

 話を保険料率に戻しますが、今回のアップは3年間の暫定的措置です。3年経ったら下がるのか?そんなわけないですよね。さらに上がります。厚生年金も健康保険もますます財政悪化。社会保障という安心の維持コストは高くつくものと覚悟と対策が必要です。
posted by つゆ☆チャン at 08:55| Comment(0) | 人事労務
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: