2010年01月12日

成人の日2010

 成人の日に思うこと。

 20歳になったらどうなるでしょうか?選挙権がある。実名報道される。タバコやお酒が法的に許される。権利が付与される代わりに、責任を問われる立場になります。正直、それがどうした?という思いは、自分が20歳であった30年前も50歳の今も何も変わりません。

 大人への入り口に立っている20歳という年齢。身体は大人規格でも、精神的にはまだまだお子様仕様。

 だからこそ、この20歳という節目の年齢で、未来を切り開くために、多少のリスクを背負って一歩前に踏み出すことができる若者には拍手を送りたいと思います。

 おそらく、それまでに多くの成功と挫折を経験し、体験した全てのことを自分の生きる力に変換する「完了」する能力を知らず知らずの間に身につけているのだと思います。

 そう考えてみると、厳しい時代に、自分を叱咤激励しながら夢や目標に向かって一歩ずつ進んでいくことは、年代を問わず重要なことです。新しい時代にふさわしい新しい自分に出会うことは、20歳の若者だけの権利ではありません。

 むしろ、たくさん生きてきた分だけ多くの権利を手にし、また多くの義務を果たそうとも思えます。決して他人から与えられるものではなく、自分の中で熟成してきた権利と義務だからこそ、大事にできます。

 そういえば、30年前に一緒に飲んだ同級生は今頃どうしてるんだろうか?ふと、あの時の楽しい思い出が蘇ってきたりもする成人の日です。
posted by つゆ☆チャン at 22:34| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: