2009年12月23日

船井総研セミナー0912

 今年から加入した船井総研の社労士研総会の出席も兼ね、12月12日(土)に東京まで、わざわざセミナーを受講しに行きました。

 この厳しい状況で、いかに生き残り、顧客との関係性を築いて拡大を図っていくかというテーマです。社労士研でも同様の内容をずいぶんアドバイスいただきましたが、1年経ってようやく理解が進みました。

 大きな衝撃を受けたのは、社労士研のメンバーでもある秋田の社労士の高橋さんの話。確か前年比伸び280%だったと記憶しています。あんな田舎で?あんな田舎だからこそ?よくわかりません。

 驚異的な伸びのポイントは2つあったと理解しました。ある助成金に特化して、顧問契約を前提に営業拡大していく点。もう一つは、パートでも実務ができるように具体的アクションをマニュアルに落とし込んでいる点。しかも、一度会ったら記憶に残るキャラクターの持ち主。

 社労士事務所は個人商店の色彩が強い故、やはり代表である社労士が最大限のパフォーマンスを発揮できるような仕組みが必要とあらためて感じます。

 セミナー終了後の総会は、さらに濃厚なものに。納会に参加しているメンバーはそれぞれ独自の強みを持って業績を伸ばしている社労士ばかり。日頃、大阪会場に参加している私にとっては、この東京会場ではモデルとなる方ばかりが目の前にいます。

 今回のセミナー参加はハッキリ言ってショックを受けに来たようなものです。ただ、落ち込むようなものではなく、思いをどうすれば形にできるかのヒントをいただけた貴重な機会でした。

 2010年の経済環境はますます厳しさを増すかもしれません。船井総研曰く「雇用の最適化」が必要というまとめでした。私は、単なる人員削減ではどうにも展望がないと思います。人件費の最適配分や人材能力アップなど、「質と量」の点で考える必要があります。

 この時代に、関わる企業の再浮上や促進のきっかけを作れる制度やルール作り等、人事組織スタイリストとしての課題もまた山積です。
posted by つゆ☆チャン at 15:54| Comment(0) | 学びの旅
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