2009年12月10日

エクスマセミナーin大阪 0912

 今日は久しぶりにエクスマセミナーに参加(おそらく今年初めての参加)。ニュースレターを扱うということもあり、急遽参加決定。それだけ私にとっては重要性の高い内容です。

 冒頭の藤村先生(以下、スコット)の話は、デフレ経済というビジネス環境が劇的に変わる中、個を意識したマーケティングをしないと生き残れないというメッセージでした。

 08年にヤフーの広告収入が、朝日新聞の広告収入を抜いたという事実。ヤフーのトップページに1週間バナー広告をのせて2000万円。そのクリック数は2000万人。一方、朝日新聞は一面広告は4000万円。コストパフォーマンスはどちらが高いか?は自明の理。今後、赤字決算に落ち入ったテレビ局、新聞、広告代理店などが黒字に浮上することは困難との認識でした。

 中小企業は資金力のある大企業と同じことをすることはできないし、やるべきでない。ということで、兵庫県龍野市の自動車整備工場と長野県上田市の建設会社の顧客関係性の向上させる取り組み事例をそれぞれの社長からお話いただきました。

 自動車整備会社の話は、関係性を強めれば、価格が少々高くても(エンジンオイルやタイヤなど)売れていくという内容でした。また、建設会社(主に住宅建築やリフォーム)は30年という長い長いサイクルを見据えて、徹底したアフターフォローをしている事例を紹介いただきました。

 この2社の共通項は
  1、社員全員で取組んでいること
  2、イベント開催等で地域との関係性を作っていること
  3、ニュースレターとセールスレターを使い分けながら、頻繁に情報発信をしていること。

 私自身メルマガは月2回配信していますが、紙ベースでのニュースレターもセールスレターも一切送っていません。価値を伝えるためには、文字ベースのメルマガでは限界があるかも知れないし、そもそも読んでいただいているかどうかもわかりません。

 あらためて「関係性を維持・向上」の具体的活動は、来年の課題として考えたいと思いました。
posted by つゆ☆チャン at 20:47| Comment(0) | 学びの旅
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