2009年11月20日

船井総研・社労士研11月例会

 今年から入会した船井総研の士業研究会。今年最後の例会でした。規模拡大や業績向上を目指す社労士が集っているため、私のような1人で気楽にコツコツとやっている者にとってはとても刺激な場です。それぞれが創意工夫しながら自分の商品サービス力を磨きマーケットに打って出る姿勢は、いつものことながら見習うべきものです。

 さて、今回は経済産業省の助成金ビジネスについての講座がありました。厚労省管轄は社労士としては守備範囲ですが、この経産省管轄は全くわかりません。企業から見れば同じ助成金ですが、システムが違い過ぎます。むしろ、この分野に手を出すには相当な覚悟と労力が要ることがわかりました。

 さて、この研究会で船井総研が訴えるポイントは、次のようなものです。この不況期には、「低価格商品」と手続や給与計算などの「実務」で手堅く関係を維持すべきで、コンサルティングのようなものはすぐに契約打切りとなり、安定経営には程遠いと。コンサルティング会社が言うからには真実なんでしょう。

 ただ独自化というキーワードでオリジナリティ溢れる商品サービスを追求してきた者からすれば、非常に差別化しにくい手続業務や給与計算には踏み込みにくいし、この10年間そのような活動をしてきていないので、少々の戸惑いがあります。ただ、規模の拡大により標準業務は誰かに任せて自分自身が独自化商品に集中することができます。

 来年はそれができる体制を作り、いいサービスを提供できるようがんばります。
posted by つゆ☆チャン at 18:43| Comment(0) | 学びの旅
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