2009年10月31日

日本国の財政スゴク心配です

 民主党政権が発足して2ヶ月。先日は鳩山首相の所信表明演説がありました。「友愛社会」の実現をする上でも、この危機的財政を何とかしてほしいと願う国民の1人です。

 自民党のバラマキ政治がようやく終焉すると思いきや、新政権下での100兆円近い概算要求。削減されることを前提に官僚が多少膨らまして資料作成をしたのでしょうか?今から事業仕分けなる作業を行うことで少しは削減できるんでしょうが、なんと言っても税収は40兆円以下。ない袖は振れないから、やはり赤字国債発行。

 日本の社会保障費は約90兆円で国家予算と同等の金額。医療費を抑制し、自己負担比率を上げ、増税しないとやっていけないことは明白です。こんな国に誰がしたのかわかりませんが、悲しく厳しい現実です。

 介護分野やグリーン分野(農林、環境・エネルギー、観光)で雇用を創造しようとする雇用対策案が政府から出ています。来年3月末までに10万人の雇用創出が期待されています。本当にその効果があるのかは個人的には期待薄です。

 消費を刺激するには、お金を持っている人に使ってもらわなくてはいけません。お金を持っているのが、現役サラリーマンではなく、高齢者ですね。先日も芦屋の富裕層が市に数億円寄付していました。○○さん福祉基金とかいう名称で、本当に切迫した事業についてNPOを中心に期限付きで運営されるようなことで、寄付した人のステータスが上がり、同時に雇用と経済に貢献することはできないものでしょうか?
posted by つゆ☆チャン at 16:28| Comment(0) | 日記
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