2011年03月22日

聖路加病院マネージャーのお話

 3月19日(土)の午後はエルおおさかで、聖路加国際病院のマネージャー渡辺明良さんによるBSCを活用した病院経営のセミナーがありました。聖路加病院と言えば、紛れもなく日本を代表する「いい病院」の一つです。そんなトップレベルの病院のマネージャーの話は期待を超えるものでした。

 BSCとは「バランススコアカード」の略で、経営マネジメントツールの一つです。単純に業績だけでその組織を評価するのではなく、4つの視点で見ていこうというものです。(ここではBSCについては詳しく書きません。)

 組織機能訓練士を自負する私にとっては、人事制度の構築の大きく重なる部分があり、押さえておく必要があります。BSCをどのように導入し、活用するかについて、注意点も含めて分かりやすい説明でした。(何か明日にでもすぐにできそうな錯覚に陥りそうです。)

 人事制度同様、この手のツールは経営改善を行うためのもので、導入すれば終わりというものではありません。定着運用こそ重要で、これができなければ導入プロセスで投入されたお金や時間が無駄になるおそれがあります。やはり、いきなり理想形を目指さず、できる範囲で、納得の範囲で進めることが必要であることがわかりました。

 病院だけでなく、一般企業においても使えるツールであり、自分自身の技を増やすためにも学習は欠かせないと認識しました。マネジメントが弱いとされる病院、介護、福祉、教育施設で、BSCを活用してマネージャー層の力があがれば、そこで働く職員にとってもいいことです。

 日本の危機的な状況から脱することに直接貢献できるかどうかわかりません。しかし、希望を持って働く職場環境作りに貢献できれば、嬉しいことです。がんばりましょう!
posted by つゆ☆チャン at 17:30| Comment(0) | 学びの旅

2011年03月06日

篠山ABCマラソン11完走記

 本日3月6日(日)、「春の苦行」として第31回篠山ABCマラソンに参加してきました。最近のマラソンブームを反映してか、この大会も定員(1万人)に達しています。(本日の出走者は約9000人)

 天気予報では13度ぐらい気温が上がるということでしたが、晴れることはほとんどなく、時おり吹く冷たい風に寒さを感じました。こんなことならウィンドブレーカーを着て走るべきでした。

 さて、肝心のタイムは3時間47分台。ここ3回ほど50分超のタイムが続きていたので、少し戻せてほっと一安心。この3カ月で600キロ走ったので、その成果が出たのでしょう。本音を言えば、もう数分は短縮したいところですが、加齢による走力低下ゆえ、しかたありません。

 ちなみに20キロまでは1キロ5分を切る快調なペースでしたが、はやり後半は足にきました。特に30キロ以降は1キロ6分を切れないペース。ちょっとした上り坂が走り切れません。いつものことながら、苦しい、苦しいラスト12キロでした。(今回のゴールでは涙はありませんでした。)

 1年前にフルマラソンデビューした高校の同級生と会場で会いました。3時間31分と素晴らしいタイム。(本人は3時間半が切れなかったと悔やんでおりましたが)。月に300キロ程度走っているそうで、練習は裏切りませんね。

 そうそう、レース途中で「大阪府社会保険労務士会」と背中にプリントされたTシャツを着たランナーを見かけました。追いついて、声をかけてみると、やはり同業者でした。(なんでも大阪舞洲で行われた24時間リレーマラソンに出場した際に作成したユニフォームらしい。)1週間前の東京マラソンにもこのウェアを着て走ったそうで、身体を張って社労士のPRをしている姿に頭下がります。

 次回のレースは9月の京丹後ウルトラマラソンの予定。42キロでこれだけしんどいのに、100キロなんてどうなっちゃうんでしょうね?3,4月は花粉、7,8月は猛暑。がんがん練習する自信はありませんが、身体壊さない程度にがんばります。
posted by つゆ☆チャン at 21:52| Comment(0) | 日記