2010年03月29日

青春プレイバック〜ああ櫻鳴寮

 先日訪問した名古屋。大学4年間を過ごした場所である。訪問した会社の経営者が私の出身大学のである名古屋大学の近くのマンションに住んでいるということで、懐かしの場所を車で案内していただいた。

 名城大学を横目で見ながら通り過ぎ、八事(やごと)の交差点を右折。右折した左手には浅田真央ちゃんの在籍する中京大学。通りの向い側には、よく行った中華料理屋があるかな?と視線をやると

 あった!西遊記。よくぞ30年以上続いているものだ。

 しばらく北に進路を取ると、八事日赤病院。特に急性アルコール中毒でお世話になることはなかったのはラッキーであった。建物は全く新しくなっているので、時代の移り変わりを感じる。

 そして、この八事日赤の交差点付近こそ私の狭い活動地域の中心。実は大学4年間は櫻鳴寮という学生寮に住んでおり、濃厚な人間関係の中でたくましく?成長させてくれた所である。

 既に10年近く前に取り壊されているのを最近あるサイトで知って妙に懐かしく思ったのである。今考えればよくぞ住んでいたものだ。いや生息していたという表現が適切かも知れない。

 今は国際櫻鳴館という建物があり、留学生も含めて居住しているらしい。建物があった場所は何になっているのかはよく見えなかったが、駐輪場にでもなっているのだろうか?

 さらに大学方面に行くとラブホテルが健在であった。誤解のないように申し上げるが、利用したことはない!(断言)どうでも良いことであるが・・・。

 大学まで行くと、あまり週に1、2回しか行かなかった経済学部の学舎や入学式・卒業式を行った豊田講堂が見える。この位置から見える風景は大きく変わっていないように思える。

 今は地下鉄があるので、どこへ行くのも便利である、この坂道を歩くのは少々きつい。

 関西にいるせいか、この大学を卒業した恩恵を感じたことはないが、ノーベル賞受賞者を輩出したこの大学を誇りに思う。文系出身者には関係ないか?

 機会を作らないとこの風景を見ることはないかも知れない。死ぬまでには当時遊んだ彼らと一杯交わしたいものである。
posted by つゆ☆チャン at 23:42| Comment(0) | 日記

2010年03月28日

従業員ルールブック打合せin名古屋

 社労士という職業上、就業規則作成は基本のキ。従業員10名以上いる組織であれば、作成届出義務があり、私たち社労士は、労働トラブル防止のために、毎年のように変わる労働法令をキャッチアップしながら、日々ブラッシュアップしています。

 しかし、せっかくお金も時間も費やして作成した就業規則も、そこで働く従業員がその内容を理解していなければ、効果はありません。さらに、経営者側が就業規則を知らせてなければ、就業規則は存在しないことと同じというのが法律の解釈です。

 しかし、過去従業員向けに何度も就業規則説明会というものをやってきましたが、はっきり言って従業員さんの反応は薄いです。法律というとても取っ付きにくいものには当然の反応でしょう。

 で、最近注目されつつあるのが、就業規則のエッセンスをわかりやすい表現にして配布物にしようというもの。その配布物を私たちは「ルールブック」と呼んでいます。

 先日、マーケティング講座で同期の名古屋の印刷会社に訪問して、その打合せをしてきました。私は、テキストベースで文字ばかりの伝わりにくい資料を作成するのを得意?としていますが、それを伝わるよう編集していただくことを依頼しています。

 試しに、ということで作成していただいた1枚を見て、ビックリ!5合目から一気に頂上どころか、大気圏外に飛び出したという出来です。もしかしてプロとしては当たり前なのかも知れませんが、依頼側としては期待値をはるかに超えたレベルであったので、感動してしまいました。

 これはお客様にも必ず喜んでいただけると確信をしています。高橋大輔選手の4回転ジャンプを目の前で見たようなものです。内容は現時点ではお見せできませんので、悪しからず。公にできる日が楽しみです。今、しばらくお待ち下さい。
posted by つゆ☆チャン at 21:33| Comment(0) | 人事労務

2010年03月22日

「時間力」養成講座

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 著者 小宮一慶 ディスカヴァー携書 1000円(税別) 09年11月初版

 著者はディスカヴァー21社より「○○力養成講座」シリーズで執筆しています。今、最も売れているブランド人の1人小宮さんがどんな時間術(タイムマネジメント)を実行しているのかは興味のあるところ。どんな内容を語っておられるのかを知りたくて買った本です。

 私自身、全くステージは違うけれど「コンサルタント」という括りでは同じです。が、圧倒的なアウトプットの質だけでなく量を提供できなければ、その他大勢の1人として埋没してしまいます。この本に託した小宮さん自身のメッセージは、そのために時間をどう使うかということです。

 この本には著者ならではの目新しいことが書かれているわけではありません。意識しなければ、読み過ごしてしまいそうです。でも超多忙な著者だからこそ、アウトプットの最大化のためにありとあらゆる手を打っているわけで、ここに書いている全てをやっていることと思います。

 この本の内容で是非実行しなければならないことは「TO DO LIST」の毎朝更新。切羽詰まった場合はタスクを100%リスト化しますが、通常は簡単なメモに加えてアタマメモリーに入れています。これが間違いの元というか、必要以上に心を忙しくしています。スケジュールはコクヨのノートを使っていますが、タスクまでは細かくて記入し切れません。1週間のタスクが記入できるフォーマットを作ります。 
posted by つゆ☆チャン at 15:23| Comment(0) | 書評

行動分析学マネジメント

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著者 舞田竜宣、杉山尚子 日本経済新聞出版社 1800円(税別) 08年12月初版

 「人と組織を変える方法論」というサブタイトルがついているこの本、興味があって買ったもののしばらく置いてました。実は中身をあまり見ずに買ったため、340ページという本の厚さに「きっと理論的で難しいことが書いてるに違いない」と思い込んでしまい、読み出すのに少々おっくうになってました。

 読み始めると大違いでした。ストーリー仕立てになっており、しかもいろいろな組織でありがちな場面を想定しての話の展開であるため、親しみやすく、読みやすい。しかもよく分かる、非常にいい本でした。

 ポジティブな行動を強化し、ネガティブな行動は弱めたい。他人にも自分自身にも求めている行動が、なぜうまくいかないのか?それは行動科学的に分析すれば、強化または弱化する効果的なアクションができていないということ。

 意識や思いの強さだけでは、継続は不可能。ハードルが高ければ高いほどそうです。コーチングやNLPセッションでスタートラインには立てるけれど、その後順調に前進できるかどうかは「やり方」の問題。

 私自身が一番のポイントと思ったところは「60秒ルール」。いいことすればすぐ褒める。悪いことすればすぐ叱る。もちろん「行動を」です。でも、上司など他人が常に見てくれているわけではないので、自分で自分を褒める、または注意する。つまりPDCAを高回転で回すってことですね。

 行動分析学は部下指導にも自己啓発にも使えるツールです。役に立つかも知れないけれど高額セミナーを受講してその気になるよりは、この本を読んで自分なりに応用した方がコストパフォーマンスがいい。

 あまり多くの資料があるわけではなさそうですが、手に入る分は読んでみたいと思います。
posted by つゆ☆チャン at 14:30| Comment(0) | 書評

2010年03月18日

「チーム診断」懇親会

 昨夜は、新大阪駅の1階居酒屋でチーム診断ツール作成メンバーが全員集合して懇親会が行われました。なんせ、住所地が関西でないメンバーもいるので、リアルに顔を合わせて話をする機会は限られます。遠方の2名がたまたま京都PHPで行われたコーチング講座に受講するというので、ラッキーにも懇親会を設定できました。

 現時点では、まずは各自がチームについての学びを深め、独自のツールを作りつつある段階。メンバー間に若干の取り組み具合は違えども、その方向について前を向いていることは確認できました。

 会社の経営をしているあるメンバーは、すでに先輩コーチにチームコーチングをしてもらっているとのこと。お金も時間も投資しています。是非、そのプロセスを共有してもらいたいところです。

 次回は4月29日の昭和の日。午後から京都某所で休みをこのミーティングに使います。実りある成果が出るように、さらなる取り組みをやっていきます。
posted by つゆ☆チャン at 08:45| Comment(0) | 学びの旅

2010年03月15日

確定申告

 本日(15日)夕方、所轄税務署に確定申告を提出してきました。過去、期限を1日超えて申告したら青色申告控除が受けられずに、税金が還付されるどころか、追徴された苦い思い出があるので、提出を終えてホッとしています。

 提出に行ったのが夕方だったので、意外に空いてました。そもそも私がギリギリ過ぎましたね。余談ですが、私が行く京都の右京税務署は、11年半お世話になった島津製作所の真ん前。確定申告のたびに懐かしい気持ちになります。

 さて、先日税理士の先生と打合せをしていましたが、日本版401kと言われる確定拠出年金(個人型)について尋ねられました。老後資産形成には極めて有利なこの制度について、ようやく税理士への認知度が上がったのでしょうか?

 利用できる人は絶対利用をお勧めするこの制度。損保会社の商品ならば安全運用が可能です。私自身もそうしています。(ちなみにファンドは東京海上日動の年金博士10年もの)

 年金改革もいつになることかわかりませんが、日本の人口構造から考えて、年金制度をどう改革しようが、給付水準が上がることはありません。自分年金を作ることが、ハッピーリタイアメントを実現できる方法の一つです。

 健康で働き続けること。コツコツと貯蓄をすること。本当に地味ですが、株式や不動産投資の才覚がないので、仕方ありません。多くを望まなければ、これで十分です。

 日本と自分のために、来年は今年より税金を払い、手元にお金が残せるように、がんばります。
posted by つゆ☆チャン at 22:12| Comment(0) | セカンドライフサポート

2010年03月07日

篠山ABCマラソン10

 本日(7日)は春の苦行「篠山ABCマラソン」の日でした。完走したかって?当然です。タイムは3時間52分55秒と、篠山でのワースト記録。過去9回のフルマラソンでもワースト2でした。

 今日は、苦行というにはうってつけの最悪の条件。最高気温は5度。キツイ北風と小雨が断続的にランナーを襲います。走っていてどんどん身体が冷えてきます。走りながら、カゼでもひいて明日以降の仕事に支障がでると笑えんことになるなあ〜と心配してました。

 そもそも練習不足のせい(年齢による体力低下?)で、調子が上がらないまま、今日の本番に突入しました。ホントに苦しかった!

 高校の同級生がこのレースで初フルを4時間以内で走ったのですが、「フルは過酷やわ」という感想でした。

 東京マラソンがランニングブームに火をつけたのか、この大会も過去最高の13000人が申し込み。過去は1万人に満たなかったので、ものすごい伸びです。

 次回は恒例の福知山には都合が合わないので、12月5日の第1回奈良マラソンに出ようと思います。那覇、太平洋(宮崎)、ホノルルも候補に挙がりましたが、やはり近場がいいです。記念すべき10回目のフルはいい記録を出したい。それにはやはり月200キロの練習しかないか?

 ちなみに、朝日放送の主催なので、今回もアナウンサーやタレントが走ってました。今大会のゲストとしてお笑いのアジアンの隅田さんが出走。別に「ごきブラ」のロケで、三代澤アナや太平サブローさんも走ってました。無事完走できたんでしょうか?
posted by つゆ☆チャン at 22:10| Comment(0) | 日記

2010年03月05日

平成21年度1次評価調整会議終了

 コンサル関与先の某学校法人の年度末の第1次人事評価調整会議が終了。3年契約の最終年度の総仕上げです。

 学校法人で民間会社並みの人事評価制度を導入しているところはまだ少数。期待通り機能しているかどうかは別にして、定着し始めています。ただ、いくつかの系列校を持っていますが、そこの責任者の取組み次第で活用レベルが全く違ってきています。

 人事評価の本来の目的は「人と組織の活性化」です。評価しやすいかどうかという観点よりも、その評価をして人や組織が今より良くなることにつながらないと意味ありません。

 しかし、人事評価は教科書通りにはいかないもの。人が人を評価するということにそもそも無理があります。が、評価なしに人材育成や組織構築はできないのも事実。

 人事評価の回数を重ね、理解が深まるにつれて、その組織によりフィットした人事評価の内容や運用方法が見えてきます。また評価調整会議の中でいろいろと議論し、新たな課題も浮かび上がってきます。

 無償化や少子化など学校を取り巻く環境が激変しているだけに、人事評価や給与体系の最終形など存在するわけもなく、絶えず改善と改革を繰り返す必要があります。来年度以降も経営トップの重点目標として引き続き取組んでいただけることを期待します。
posted by つゆ☆チャン at 16:32| Comment(0) | 人事労務

2010年03月03日

公開店長会議10年3月

 昨夜はお客様の美容室での公開店長会議。今年2回目の参加です。テーマは「いい店長VSダメな店長」。いわゆるリーダー論です。

 今回は約20名が傍聴見学する中、2月にデビューした店長と4月から店長に昇格するスタッフが進行役。初陣にしてはいきなり大役。そこはしっかり先輩店長がサポート役に回っています。

 さて、本テーマですが、美容月刊誌「ネクストリーダー」の特集記事のタイトルでした。全マネージャー、店長がその診断シートで自己分析し、その結果についてお互いにフィードバックし合うという内容でした。

 そのフィードバックですが、これがなかなか強烈でした!コーチングでいう「改善のフィードバック」に相当するものです。でも、この表現では伝わらない。「愛に溢れた容赦ないダメだし」という方がピッタリです。

 会議を見守っている私には、最初の1時間は話が錯綜し、相当混乱したような印象でした。しかし、然るべき所に落ち着いていきます。誰もが何らかの結論にたどり着きたいという思いの表れでしょうか? 

 
 店長になる人たちは全員強い思いがあります。自分の思いを他のスタッフに伝えきれず、行動で示しきれていないという「理想と現実とのギャップ」に誰もが葛藤しています。その葛藤を克服することもリーダーシップの一つ。

 そもそもこのテーマは、大きく、深い。しかも自分ごと。批判の矢が飛んできても逃げることなく、しっかり受け止めている店長達の姿に心打たれます。

 マインドと成果をリンクするのに必要なのは、行動。そしてその行動を支えるのは能力・スキル。この能力とスキルは今から体得しブラッシュアップできます。

 混乱や葛藤なくして成長なし!昨夜感じた悔しさや流した涙がバネとなって、行動がさらにレベルアップすることを期待します。私も彼らに負けないように、チャレンジを継続しよう!
posted by つゆ☆チャン at 15:42| Comment(0) | 学びの旅

2010年03月01日

定年後勤務に伴う退職は給付制限かかる?

 多くの企業で60歳の定年を過ぎても、引き続き働いている従業員はいると思います。仮にシニア社員とでも呼んでおきます。そんなシニア社員が辞めたら、雇用保険の給付をもらう時には、3ヶ月の給付制限をされるかどうか?

 結論としては、ほとんどの場合に給付制限されます。例外は雇用期間満了で終わった場合のみ。例えば、会社が65歳まで1年更新で勤務可能という制度を導入している場合、65歳の最終までいけば期間満了ということで給付制限はありません。

 ところが、途中の契約更新時に、労働条件や体調のことでシニア社員の判断で更新しない場合は、自己都合になるので、給付制限がかかります。

 また、65歳を過ぎてしばらく働いているシニア社員が同様の理由で退職する場合も自己都合ということになります。

 節目に退職するかどうかが給付制限に影響するわけです。個人的には少々割り切れない部分が残りますが、ハローワークの担当者の見解としては、上記のようなものでした。
posted by つゆ☆チャン at 11:19| Comment(0) | 人事労務

チャレンジするか否か

 バンクーバー五輪・男子フィギアスケートで、銀メダルに終わったプルシェンコ選手が「4回転を跳ばない金メダリストはあり得ない」という不満を漏らしたとの記事があった。

 男子では4回転、女子では真央ちゃんの3回転半は難易度の高い技である。しかし、フィギアスケートはジャンプだけで採点されるわけではないことは十分ご承知のことと思う。

 いわゆる安全策を100%決めて、勝つことは重要。金メダルのライサチェク選手もキムヨナ選手も空気を変えるほどの完璧過ぎる演技。それに対してプルシェンコ選手も真央ちゃんも明らかなミスがあった。

 では、仕事ではどうか?そもそも4回転を跳ぶような場面があるのか?ということは抜きにして、ミスを承知で、4回転を跳ばせてくれる会社や上司がいれば、非常に嬉しいもの。

 もちろん、ミスした結果の責任は本人が取る必要があるが、誰かがどこかでカバーできる体制であれば、長い目でみればトータルOKということになる。

 基本は100点満点で当たり前。そのレベルを超えるには、どの組織でもチャレンジは欠かせない。そつなくまとめるというだけでは物足りない。周りのうならせるほどのまとめ方、つまり徹底した仕事ぶりとでも言えばいいのか。それも実はチャレンジ。

 誰もがあの2人の金メダリストのように完璧すぎる演技ができるわけではない。それに至るまでのプロセスは十分にチャレンジングである。間違っても、シンボリックな技だけに気を取られるとおかしな議論になってしまう。

 チャレンジのない仕事はあり得ない。どんなチャレンジを選択するのかが重要。あらためて、オリンピック選手の究極の演技を見ながら感じたことでした。選手の皆さん、ありがとう!
posted by つゆ☆チャン at 10:50| Comment(0) | 日記

おふくろの味

 昨日は一日引越し業者であった。長男が大学卒業まであと1ヶ月のところで、下宿を引き払い自宅に戻ってくるためだ。3月25日には入社式があり、しばらく東京近郊で研修を受けることになっている。3月まで今の所にいればいいのだが、なぜか「お母さんのご飯が食べたい」ということらしい。そのことを以前妻に伝えた時には、満面の笑みで喜んでいた。(その笑顔を夫に対してもできんか!)

 信じられない!私も大学からは親元を離れていたけど、実家に帰りたい等一瞬たりとも思ったことはない。自由気ままで、友達で会える環境は手放せばなかったものだ。親からの干渉や介入はゴメンだ、という気持ちが強かった。

 最も、3週間の実家暮らしとは言え、たった2年半でこんだけ荷物があるか〜という位。天王寺近くのトランクルームを借り、自宅に運べないものはわが事務所に一時避難し、オデッセイの2,3列目を全部つぶして満載で帰ってきた。

 決して広くない家に、大人一人と付随する荷物。さらに増えるであろうストレス。はたして、おふくろの味で、そのあたりがまろやかになるんだろうか?
posted by つゆ☆チャン at 10:20| Comment(0) | 日記