2009年10月31日

ランニング日誌0910

 走り込みの10月が終了。目標250キロに対して237.6キロ。達成率はもう一息というところですが、内容が悪過ぎます。疲れが残っているのか、最初からスピードに乗ることなく、すぐに失速。だんだん本番が心配になってきました。4時間を切るどころか、完走できるんでしょうか?

 あと1回ぐらいは30キロ走をして、体にペースを覚えさせたいところですが、肝心の体力が今のままでは前提が崩れます。もはや走り込むほど走力が上がるのではなく、逆に疲れさせてしまうのであれば、11月の練習はほどほどにしておこう。

 いつもいつも福知山の復路は肉体的も精神的の辛いものがあります。最後1キロの上り坂を駆け上がって笑ってゴールできる日は来るのでしょうか?
posted by つゆ☆チャン at 22:01| Comment(0) | 日記

日本国の財政スゴク心配です

 民主党政権が発足して2ヶ月。先日は鳩山首相の所信表明演説がありました。「友愛社会」の実現をする上でも、この危機的財政を何とかしてほしいと願う国民の1人です。

 自民党のバラマキ政治がようやく終焉すると思いきや、新政権下での100兆円近い概算要求。削減されることを前提に官僚が多少膨らまして資料作成をしたのでしょうか?今から事業仕分けなる作業を行うことで少しは削減できるんでしょうが、なんと言っても税収は40兆円以下。ない袖は振れないから、やはり赤字国債発行。

 日本の社会保障費は約90兆円で国家予算と同等の金額。医療費を抑制し、自己負担比率を上げ、増税しないとやっていけないことは明白です。こんな国に誰がしたのかわかりませんが、悲しく厳しい現実です。

 介護分野やグリーン分野(農林、環境・エネルギー、観光)で雇用を創造しようとする雇用対策案が政府から出ています。来年3月末までに10万人の雇用創出が期待されています。本当にその効果があるのかは個人的には期待薄です。

 消費を刺激するには、お金を持っている人に使ってもらわなくてはいけません。お金を持っているのが、現役サラリーマンではなく、高齢者ですね。先日も芦屋の富裕層が市に数億円寄付していました。○○さん福祉基金とかいう名称で、本当に切迫した事業についてNPOを中心に期限付きで運営されるようなことで、寄付した人のステータスが上がり、同時に雇用と経済に貢献することはできないものでしょうか?
posted by つゆ☆チャン at 16:28| Comment(0) | 日記

組織が大きく変わる「最高の報酬」

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 著者 石田淳 日本能率マネジメントセンター 1600円(税別) 09年8月初版

 行動科学マネジメントの第一人者である石田淳氏の最新本です。過去「やる気を出せ!は言ってはいけない」「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」を興味深く読みました。今回も行動科学マネジメントの原則について、その考え方や行動例を紹介しています。特に「トータル・リワード」というキーワードです。非金銭的報酬を刺激することで行動改善を行うという内容になっています。

 「ちゃんとやれ」「しっかりとフォローせよ」というあいまいな指示はトップビジネスマン以外はNG。チェックリストを作り事後に点検させるとか、資料送付後2日以内に電話をし、1週間以内に訪問のアポを取るなど具体的でないと人は動けません。そしてその行動ができれば即座に承認にプラスのフィードバックを行う。つまり、いいことやれば即座布団一枚ということです。

 著者の主張する考え方には非常に同意します。人事評価制度を構築する上で、期待する具体的な行動の記述化やチェックリスト化というものは過去大いに参考になりました。一度は石田さんのセミナーを受講して直接学びたいものです。
posted by つゆ☆チャン at 15:44| Comment(0) | 書評