2009年09月13日

介護職員処遇改善交付金対応セミナー

 今、介護事業の経営者はこの交付金の申請について、頭も身体も忙しいのではないでしょうか?介護職員の給料が安すぎて介護の担い手がいないという問題を解決するために、麻生内閣が補正予算を組んで2年半という限定ながら、給料の改善のために交付金を支給することになりました。

 この交付金は、今年10月からの介護報酬に上乗せされてきます。そしてこの交付金を受給するには、9月中(大阪府の場合)の計画申請をしなければいけないのです。

 大阪府から介護事業者に対して8月中旬に説明会はあったものの、たった30分。ほとんど消化不良です。私自身もよく理解できていなかったというのが現状です。

 今回参加したセミナーでは、以下の内容が理解できました。
・医療・介護行政の変遷と将来の方向性
・具体的な資料作成方法

 同業者の中には、各介護事業者に対してこの資料作成代行を行いますというファックスDMを出している人もいます。9月末という申請期限があまりにもタイトなので、現時点では申請代行できますと声を大にして言えません。

 ただ、お付き合いさせていただいている介護事業者のがんばっている姿をみれば、応援したくなるのも事実です。安心できる社会保障制度の基盤つくりのためにも、これからも介護事業者とのお付き合いを拡げていく予定です。

 より良い介護サービスを提供するために、人と組織のパワーアップを考えている介護事業者の皆さん。法律にのっとった規則の整備だけでなく、やる気とスキルを上げる人事制度の導入も必要です。関西限定ですが、お手伝いさせていただきますよ。
posted by つゆ☆チャン at 16:53| Comment(0) | 学びの旅

船井総研社労士研究会9月例会

 毎回参加するたびに刺激を受ける船井総研の社労士研。そりゃーそうですね。意識の高い人の集まりですから、刺激を受けない方がおかしい。毎回参加者が増えています。これもまた船井のワナにはまっているんでしょうか?(笑)

 7月の例会で中身の薄い事例報告しかできなかった反省より、今回は勢いをつけるべく、助成金の勉強会をいろいろと企画提案をしてみました。このような強制的に事例発表をする機会があると、がんばらざるを得ません。

 今回の最大の学びは、いつものことながら、同業者の取り組みにあります。東京会場の事例でしたが、助成金についてのたいへん分かりやすい資料例や、姫路の社労士のセミナーへの取り組み。今すぐできることもあり、大いに参考になります。

 いずれにせよ、思いつきでマーケティングや販売促進をやっても効果はありません。最終的に顧客獲得につながる導線(シナリオ)を具体的に考えるという視点をプロのコンサルタントが与えてくれることで、気付きを得ることもあります。

 次回11月は今年最後の例会。現在進行中の取組みでいい成果を報告できるよう、目の前の仕事を確実にこなしていきたいと思います。
posted by つゆ☆チャン at 16:30| Comment(0) | 学びの旅