2009年09月03日

介護労働者設備等整備モデル奨励金

ある介護事業者からたずねられたので、助成金窓口に行って担当者から聞き、パンフレットを読んで、理解した内容をざっくり紹介します。

目的)
介護労働者の作業負担軽減や腰痛対策のため、事業主が介護福祉機器の導入・運用した場合に助成されます。

対象機器)
移動用リフト、座面昇降機能付き車椅子、特殊浴槽、昇降装置など

主な支給要件)
・事前に介護福祉機器の導入計画を提出し、厚生労働省の認定を受けていること。
・計画書提出日以前6ヶ月間に会社都合の退職者がいないこと。
・介護雇用管理責任者を選任していること。
・作業軽減や腰痛対策を必要とする従業員の6割以上の効果が確認できること。

支給額)経費の1/2(上限250万円)

 これらの福祉機器を扱っているメーカーや販売業者が、販促のために窓口に説明を聞きに来ているとのこと。計画届及び支給申請と2段構えで書類の提出があるのが手間。それに加えて6割以上の効果が必要なので、従業員へのアンケートだけで十分なのか、それを裏付ける証拠がさらに必要なのか?一度やってみないと、そのツボは分かりませんが、いずれにせよ介護業界で「使えそうな」助成金の一つです。
posted by つゆ☆チャン at 20:01| Comment(0) | 人事労務